メモリ高騰はなぜ続くのか|続報:AI需要が民生を圧迫(Micron撤退・zHBM)

「電子工作を直撃したメモリ高騰」の続報。AI 向け HBM 需要が民生 DRAM/NAND の生産枠を食い、値上げが続いている。Micron は個人向け Crucial から撤退、SK Hynix の CEO は不足が2030年以降も続くと述べ、Samsung は HBM5比8倍を主張する zHBM 概念を公表した。数字は帰属しつつ、個人はどう動くかを整理する。

8月 8, 2026 · 2 分 · 

Qualcommが9月1日から値上げ|スマホ価格はどこまで上がるのか

Qualcomm が9月1日出荷分から二桁パーセントの値上げを顧客通知したと報じられた。理由は半導体・メモリ・先進パッケージングという広範なコスト上昇で、メモリ高騰でArduino等が値上がりしたのと同じ根だ。端末価格への効き方を断定せず整理する。

8月 5, 2026 · 2 分 · 

Rapidus 2nm、年内にテストチップへ|日本の半導体復権は間に合うか

Rapidus が2nm世代で PDK 提供から年内のテストチップ、2027年後半の量産目標へと歩を進める。支援額の数字を年度・種別で整理し、歩留まりと顧客という難所を事実ベースで読み解く。

8月 3, 2026 · 2 分 · 

全固体電池は「いつ」来るのか|トヨタ2027・日産2028年度の現在地

全固体電池はいつ・誰が・どの材料で来るのか。トヨタ×出光と日産の公式発表を整理し、なぜ何年も『あと数年』と言われ続けたのかを技術面から読み解く。

8月 3, 2026 · 2 分 · 

メモリ高騰が電子工作を直撃|ArduinoとRaspberry Piが相次ぎ値上げ

AIデータセンターのメモリ需要でDRAMとLPDDR4が高騰し、Arduino が UNO Q を、Raspberry Pi が Pi 4/5 などを相次いで値上げした。両社の公式発表で価格・日付・理由を確認したうえで、電子工作の作り手が用途で SBC とマイコンをどう切り分けるかを、当サイトの ESP32・STM32 記事につなげて整理する。

7月 26, 2026 · 更新: 8月 8, 2026 · 3 分 · 

EUサイバーレジリエンス法9月11日開始|個人開発者は対象か・JC-STARとの違い

2026年9月11日、EU サイバーレジリエンス法(CRA)の脆弱性報告義務が先行適用される。悪用が確認された脆弱性は24時間以内に早期警告、72時間以内に本通知。対象は EU 市場に製品を出す者で、所在地は問わない。個人開発者や無償公開のファームウェアはどう扱われるのかを公式資料で整理し、あわせて日本の JC-STAR の現在地も見る。

7月 22, 2026 · 3 分 ·