【連載】IC実験室 ― 部品を一個ずつ、データシートから実測まで味わい尽くす
部品箱から IC を1種類ずつ取り出し、データシートを最初から最後まで読み、回路を組んで、オシロスコープを当てる。MCP23017・KXR94-2050・74HC595・NE555N・2SC1815 まで収録した連載「IC実験室」のとりまとめ。
部品箱から IC を1種類ずつ取り出し、データシートを最初から最後まで読み、回路を組んで、オシロスコープを当てる。MCP23017・KXR94-2050・74HC595・NE555N・2SC1815 まで収録した連載「IC実験室」のとりまとめ。
1パック20個100円の NPN トランジスタ 2SC1815 を、LEDスイッチング・hFE 実測・2石発振・エミッタ接地増幅の4実験で使い倒す。飽和電圧67mV、蓄積時間1.3µs、hFE の個体差227〜244、電圧利得152倍を実測。連載「IC実験室」#5。
『毎日ひとつだけ課題を出す関西弁の師匠』を、スタックチャンとGemini Liveで形にした制作記。PCを頭脳・実機を顔と声に分ける設計、土台に使ったOSS stackchan-idf の選び方、内部RAMの奪い合いで音声が返らなくなった原因と切り分けを、実機ログの数値とともにまとめる。
ESP32 の型番は上位互換の並びではなく、多くは用途ごとに振り分けられた別チップ。S3・C3・C6・C5・H2・P4 を作りたいものから引ける形で整理し、Espressif 公式スペックの比較表と発表済み・未発売モデルの現在地までまとめる。
マイコンの三大シリアル通信 I2C・SPI・UART を、信号線の本数・速度・接続台数・配線距離の4軸で比較する。4つの質問に答えるだけで規格を選べる手順と、オシロスコープで波形を読むときの着眼点までまとめた。
KiCad 10.0(2026年3月リリース)の全新機能を解説。Allegro/PADS/gEDAインポーター、バリアント設計、グラフィカルDRCエディタ、時間領域トラックチューニング、PCB Design Blocksなど。V9からの移行手順と、10.0.1〜10.0.5のアップデート履歴も収録。
CMOS版タイマーIC NE555N で、プログラム不要の Lチカ回路を組む。コンパレータとフリップフロップによる内部動作を図解し、設計値4.8Hz・デューティ比66.7% に対する実測5.083Hz・66.62% をオシロスコープで確かめた。
9V電源とVf=2.1VのLEDに330Ωを選ぶまでを、オームの法則(V=IR)で計算する。ブレッドボードでの配線、LEDの極性確認、光らないときの切り分けまで、最初の1灯を確実に点けるための手順。