ESP-IDFで自作するI2Cセンサードライバ|vTaskDelayの罠【自宅センサー基盤 #2】
ESP-IDFでセンサ3種のドライバを自前で書き、送信間隔が60.574秒に間延びしてグラフに穴が空いた原因まで追う。欠測キーの省略、共通1バイナリ+NVSで量産する設計も。全4回の第2回。
ESP-IDFでセンサ3種のドライバを自前で書き、送信間隔が60.574秒に間延びしてグラフに穴が空いた原因まで追う。欠測キーの省略、共通1バイナリ+NVSで量産する設計も。全4回の第2回。
ESP32-S3とセンサ3種を載せた50×45mmの2層基板を、KiCadで設計してJLCPCBに発注し、21点すべて手はんだで組んだ。USBシリアル変換チップなしの書き込みとI2C 1バス3センサ、配線ミス2件の原因も。全4回の第1回。
『毎日ひとつだけ課題を出す関西弁の師匠』を、スタックチャンとGemini Liveで形にした制作記。PCを頭脳・実機を顔と声に分ける設計、土台に使ったOSS stackchan-idf の選び方、内部RAMの奪い合いで音声が返らなくなった原因と切り分けを、実機ログの数値とともにまとめる。
ESP-IDF 6.0 では cJSON が本体同梱でなくなり、idf_component.yml に1行書いてレジストリから取得する。managed_components に依存が落ちてくる実ログと、ESP32-S3 実機での Wi-Fi 接続から HTTP POST 成功までの記録。
ESP-IDF 6.0 は ADC・I2S・RMT などレガシードライバを全廃した。v5.x から何が壊れどこを直すのかを置き換え表で整理し、Picolibc・Mbed TLS 4.x/PSA Crypto、ツールチェーン要件、ESP32-S3 実機でのビルドまで通した。
ESP32 の型番は上位互換の並びではなく、多くは用途ごとに振り分けられた別チップ。S3・C3・C6・C5・H2・P4 を作りたいものから引ける形で整理し、Espressif 公式スペックの比較表と発表済み・未発売モデルの現在地までまとめる。
ESP32-S3とAzure FunctionsでgRPC(Nanopb)とJSONの通信を実測比較。シリアライズ2.7倍高速・データ1/3圧縮の効果と、通信時間を支配するTLSハンドシェイクの正体、gRPCを選ぶべき条件を解説。
ESP32-S3 から Azure へデータを届ける。Azure Functions(Python v2)を HTTP Trigger で受け口にし、ESP32 側では SSL 証明書という HTTPS 通信の壁を越えて JSON を POST する。ログストリームでの確認とエラー対処まで。